ごろたで伏流ぎみ
2013/14 6月4日 W沢、昨年午後のひとときの どなたかがすでに会津へ行ったと言う、それでかどうだか南会へ行 きたくなったのだが途中で挫折した。 Dさんが爆釣法則と言う沢へ入る事として、昨年のW沢へ同じ方向 から入渓いたすのだった。 そう昨年には2時間でツぬ達成したのでした。 |
昨年は午後になっていたので10分ほど歩いての入渓、今回は 20分ほど歩いてみましょう。 枯沢を降りると2段堰堤の上に出た、堰堤下へはやっかいなの でそのまま釣り上がる。 っといきなりガシ!と当たった、丁度枠いっぱいの26cm。 ずっしりした漢字サイズである。 ... |
しかし続かない、1時間ほどもして二匹目は溜まった花びらの きわから引き出した2cmダウン。 3匹目も小さくなって、それからはどうした2時間も空振りだぞ。 やっと来たのは13cm、どんどん小さくなって。 5匹目は戻ったかんじの20cm。 |
段々小さくなるのですかァ
おなじ渓流でも、Dさんの法則川とてんから爺さんの場所では 別な渓流と考えるのべきかもね。 流れがめっきり細くなってしまう、ん!腹へリコだぞ南会へ向 かう予定だったので弁当無しだ。 車へ食いかけのサンドイッチを食べに行くのだ。 そして流れを眺めていると魚が見えた、小さいけれど二匹追 加してしまう。 . |
前回のレポで ルアーマンのブログの素晴らしい渓と岩魚の谷が、こちらの くずれ沢だと告白した積りだった。 けどどなたさんんも無関心で、それで実名を明かす機会が決 心が、崩れて「くずれ沢」となってしまいました。 それも良かったでしょう。 其の日に尺岩魚三本の桃源郷だもの。 |
車に戻って一休み・・・出発の時の初心に戻ってこれから 南会へ向かうってのはどうだろう。 雨がないから減水が心配なのだけど・・・。 次の日記 |