2012-11 6月13日 鬼怒川水系新規開拓のJ沢
写真はExif データ付き

前回は貧果に終わったが知らない渓を探索するのは非常に愉
しいものでした、だから岩魚釣りはやめられない。
ヤマメだったけど

そこで今回は8年前に岩魚の宝庫情報があって、08年7/10
に探索したが失敗に終わった幻の渓へ再度の挑戦である。

    

あのときの探索では下流部を目指したが失敗、今回は地図を
深く検討し上流方向を目指す事にした。
果たして岩魚に遭遇するのか、イワナに逢えるのか。


ポイントらしき

栃木方面は雲が切れ始めて青空が見えるが、南は雲っていて
まだ陽が射さないですね。日光に入ると雲ってしまいました。

前日に当たりをつけてナビをセットしておいた、其の場所へ行く
と道路脇に駐車スペースがあるぞ。降りて斜面を覗くと、なんと
ふみ跡があるではないか。


絶対的?

地図の読みが当たったようだが幻の渓って感じが薄くなったの
ではござらぬか。ネオプレンソックスと沢シューズの装備で谷へ
向かう、今期いままでは馬鹿長で済ませていたぜ。

歩きだしてビックリ、なんと踏み跡はまるで登山道のようにはっ
きりクッキリ続いてる。幻はまぼろしと消えた。

ともかく滝を目指して下り、釣り上がる行程をこなすしかおまへ
んじゃ。ポイントらしきを探りながら2時間で滝に行き止まる。

 
居たのだね                           こんな床

ここまで小さなイワナらしきを一回見ただけである、それでも釣り
上がる運命なのだが突然にビビン!と掛かった。20cmだが諦
め気分には充分な衝撃だった。

このところ寒いし冷たい雨も降ったことだし、朝は居ないが昼に
なるとイワナが出てくるって事は良くある事なのだが。いきなり
希望がわいてきたのだぞ。


諦めないでいかった
.
さっき探ったポイントだがもう一度毛ばりを落として流す、ジャポ
っと今度は22cmだ。
狭い谷で深い森の中ならイワナの活動もゆっくりなのだろう、そ
う虫も飛び始めた。


惜しくもイワナ


それでもいかにもって落ち込み淵にはおらんのです、釣られて
しまうのでしょう。最近はどの川でもそんな気がする。

隠れる岩の無いさらっとしたゆるい落ち込みへ、昨日巻いた黒
い小型の針をポンと。ジャポ!と24cmの下アゴに。

そろそろって頃に2匹を追加、最後のは真っ黒イワナだった。

 
お団子かくごだったけど                          真っ黒天然色
.
一旦はあきらめ気分のなかからの5匹、8年前の情報の時
ならば「宝庫」だったのではないだろうか。
数なんかどうでも良し、なんだかとっても楽しい探索であり
ました。

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